
8日に韓国・ソウル(江南)で開催された『第62回百想芸術大賞』テレビ部門で、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」のコンテンツブランド「スター」からオリジナル韓国ドラマ2作品が栄誉を手にした。『メイド・イン・コリア』は主演俳優ヒョンビンが最優秀男優賞を、『パイン ならず者たち』は女優イム・スジョンが助演女優賞をそれぞれ受賞した。
同大賞は、2025年4月1日から2026年3月31日までに地上波、総合編成、ケーブル、OTT、ウェブコンテンツ、韓国で公開された長編映画と演劇を対象とし、優れたコンテンツの功績を称えるイベントだ。「韓国のゴールデングローブ賞」と称されるほどの注目度を誇り、俳優や制作スタッフにとって最も受賞したい名誉ある大賞の一つとなっている。
授賞式では、Disney+で全話独占配信中の『メイド・イン・コリア』より、主演のヒョンビンが最優秀男優賞を受賞。同作は、韓国社会の暗部を描いた緊迫感あふれる作品として高く評価された。また、同じく配信中の『パイン ならず者たち』からイム・スジョンが助演女優賞に輝き、作品の魅力を引き立てた演技力が認められた。
今回の受賞は、韓国国内だけでなく海外からも高い関心を集めている。特にDisney+のオリジナル作品が主要部門で評価されたことで、国際的なストリーミングプラットフォームの影響力の拡大を示す結果となった。両作品は現在も全話独占配信中で、多くの視聴者から熱い支持を集めている。
百想芸術大賞は今年で62回目を迎え、韓国の映像・演劇文化の発展に貢献してきた。今回の受賞者たちの活躍は、今後の韓国エンターテインメント業界の新たな可能性を感じさせるものとなっている。