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Cristian Romero of Argentina controls the Ball during the Final – FIFA World Cup 2026 match between Spain and Argentina at New York New Jersey Stadium on July 19, 2026 in East Rutherford, United States. (Photo by GSI/Icon Sport via Getty Images)複数クラブが関心を寄せるアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ [写真]=Icon Sport via Getty Images
インテルが、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)に所属するアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロの獲得に関心を示しているようだ。25日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。
インテルは今夏、センターバックの補強を目指している。マンチェスター・シティを退団したイングランド代表DFジョン・ストーンズとともに、ロメロが獲得候補の1人になっている。インテルのピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)も、代理人およびスパーズとすでに話していることを認めている。
移籍市場に精通するイタリア人記者ニコロ・スキーラ記者によると、インテルは買い取り義務およびレンタル料の支払いが付いた、総額およそ4000万ユーロ(約74億円)ほどの期限付き移籍を準備しているようだ。
スパーズは昨夏にロメロとの契約を2029年夏まで延長したが、適切なオファーが届けば退団を容認する構えだ。韓国代表FWソン・フンミンの退団に伴い腕章を引き継いだ28歳だが、キャプテンとしての自覚が足りない行動の連続でサポーターからはすでに見限られている。
ロメロは2021年にアタランタからスパーズに加入し、その後レンタル移籍を経て完全移籍。昨シーズンは公式戦40試合に出場し、チームの守備の要として活躍したが、規律面での問題が指摘されている。インテルはかつてロメロが所属したアタランタ時代のパフォーマンスを高く評価しており、アウジリオSDは「彼は私が以前から追い続けてきた選手だ」とコメントしている。移籍が実現すれば、インテルは後半戦に向けて守備陣をさらに強化することになる。