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ウクライナのゼレンスキー大統領は29日、歴史問題を巡り関係がぎくしゃくしているポーランドのトゥスク首相と同国東部ルブリンで会談し、「歴史的な対話を含む2国間問題について協議した」と発表した。
ポーランドでは、ゼレンスキー氏が第2次大戦期にポーランド人虐殺に関与したウクライナ民族主義組織の名称を軍特殊部隊の呼称に取り入れたことに批判が噴出している。
ウクライナメディアによると、ウクライナ人への暴行や憎悪犯罪(ヘイトクライム)が最近増えており、両国間の緊張が高まっている。
ゼレンスキー氏は「残念ながら両国民に存在する安全上の課題も話し合った。ポーランドに避難したウクライナ人が安全だと感じられることが重要だ」と通信アプリに投稿した。
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