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キヤノンは、XR業界の標準規格「OpenXR」に対応したデバイスを使って3DCGを共有できるXRコラボレーションソフトウエア「MREAL Collaborator」の提供を7月上旬に開始すると発表した。
XR市場の拡大に伴い、製造業でもXR活用への期待が高まっている。しかし、デバイスやソフトウエアの操作が複雑なことや、データ準備の手間など運用負担が大きく、業務への本格導入は進んでいないのが現状だ。
導入後も、作業者の習熟度の違いによって作業時間や映像の質に差が生じ、稼働率の低下や熟練者への依存が課題となっている。
キヤノンITソリューションズは、5月27日から29日に横浜、6月17日から19日に東京で開催されるXR展示会に出展し、本ソフトウェアのデモンストレーションを実施する予定だ。
また、板橋区は住民の防災意識向上を図るため、全国初となるVR連携の防災訓練を開始。一方、SMAS(住友三井オートサービス)と大阪ガスは6月17日、電気自動車向けの充電サービスに関する協業を発表した。