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LONDON, ENGLAND – DECEMBER 13: Jamie Gittens of Chelsea looks on during the Premier League match between Chelsea and Everton at Stamford Bridge on December 13, 2025 in London, England. (Photo by Mike Hewitt/Getty Images)チェルシーに所属するU-21イングランド代表FWジェイミー・バイノー・ギテンス(21)が、今夏から就任したシャビ・アロンソ新監督への好印象を明かした。26日付の英紙『デイリーメール』が伝えている。
昨年7月にドルトムントから移籍金5200万ポンド(約113億円)でチェルシーに加入したギテンスだが、負傷の影響で初年度は公式戦27試合出場、1ゴール5アシストと期待を下回る成績に終わった。しかし、復帰を果たした今プレシーズンでは非公開試合2試合で連続得点を記録するなど、状態の上向きが伝えられている。
自身のコンディションについて、ギテンスは「今は92%の状態だと感じている。体調はずっと良くなり、自信も戻ってきた。ハムストリングの状態も良好なので、シーズン開幕を待っているところだ」と順調な調整ぶりを語った。一方で、初めて経験したハムストリングの負傷による離脱については「毎日トレーニングを積み、ポルトガルやマルベーリャで自分を極限まで追い込んだ。筋肉系のケガは初めてで、辛い時期だった。今は良くなり、復帰してあの状況下でよくやったと思えるようにしたい」と苦しい胸の内を明かした。
新監督のシャビ・アロンソについては、ギテンスは「彼は私に常にポジティブでいること、積極的に仕掛けること、チャンスを作り続けること、そして自分を限界まで追い込むことを求めている。とても素敵な人だ。一人ひとりと話をして、改善点やもっとうまくできることについてアドバイスをくれる。選手としてはそれこそが望んでいることだ」と絶賛。昨季と同じ4-3-3のシステム継続にも期待を示し「チームとしての実力は間違いなくある。ピッチ上には素晴らしいプレーを見せられる選手たちが揃っていると思う」と語った。
ポジションを争ったアルゼンチン代表FWガルナチョがわずか1年で去ったことには「正直なところ、自分自身のことしか見ていない。他の誰のことも気にせず、ただ自分に集中し、成長することを目指している」とコメント。代わって今夏、アストン・ヴィラからイングランド人最高額となる1億1700万ポンド(約255億円)で加入したMFモーガン・ロジャーズとの競争を歓迎し「僕らはすべてを勝ち獲りたい。プレミアリーグやFAカップなど、出場するすべての大会で優勝することが目標だ。モーガンのような選手が加わることで、タイトル獲得に向けたチームの基準が引き上げられることを期待している」と意気込みを語った。