
お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄がプロモーションキャラクターを務める、ライオン『ストッパ下痢止め』について、同社は14日までに「総合的に判断し、「ストッパ」ブランドサイト内の画像やCM紹介などのプロモーションへの活用を当面見合わせております。今後については、現時点で決まっておりません」と回答した。同日までに、公式サイトのトップページから高橋の写真が削除されている。
高橋をめぐっては、お笑い芸人の中山功太が5日配信のABEMA『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』で「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白した。実名は伏せながらも、「滅茶苦茶悔しいですが滅茶苦茶面白い人です。死ぬほど才能あります。勝てないです。僕は努力のみで越えてみせるから、その際は逃げるな」と複雑な胸中を語っていた。
この発言はネット上でも大きな注目を集め、いわゆる“犯人探し”が加熱した。その中で根拠は不明ながら高橋の名前が浮上し、SNSで拡散される事態となった。
ライオンは今回の判断について、時期や具体的な理由を明らかにしていないが、企業イメージへの影響を考慮した可能性がある。同社広報は「今後の対応については未定です」と述べている。
SNS上では、今回のプロモーション見合わせに関して賛否両論の声が上がっている。ファンからは「真相が不明なまま判断するのは早計では」との意見もあれば、企業のリスク管理として妥当だという見方もある。