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セブン―イレブン・ジャパンは19日、フランチャイズ店のオーナー向け契約に、約50年ぶりとなる新プランを導入すると発表した。加盟店がセブン側に支払う「チャージ」の割合を引き下げ、契約期間も15年から10年に短縮することで、新規参入のハードルを下げる狙いがある。
現行の契約には、オーナーが土地や店舗を所有する「Aタイプ」と、セブン側がこれらを用意する「Cタイプ」の2種類が存在する。今回の新プランはCタイプを刷新したもので、2027年秋ごろから新規出店に対して適用される。既存のCタイプ契約オーナーは、満了時に新プランへの切り替えを選択できる。
新プランでは、Cタイプと比較して店舗の売上総利益(粗利益)に基づくチャージの割合が低下する。月額400万円以下の部分で53%となり、Cタイプに比べて3~13ポイント減少。400万円超の部分は67%で、4~9ポイント低くなる。
一方、水道光熱費のオーナー負担率は50%に増加する。Cタイプの20%から大幅に上昇し、エネルギー価格の高騰が続く中で、オーナーにとっては新たな負担となる可能性が高い。
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