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テスラは、令和8年熊本地震で被害を受けた九州エリアの急速充電設備「テスラ スーパーチャージャー」を無償で開放すると発表した。この措置は、被災地域での移動手段や電力確保を支援する狙いがある。
対象となるのは九州エリアに所在するすべてのスーパーチャージャーで、開放期間は2026年7月29日0時1分から同年8月4日23時59分までとなっている。利用はテスラ車の所有者に限らず、緊急時の充電需要に応える。
同社は、利用にあたって「移動や電力確保など身の回りの安全を十分に確保した上で利用してほしい」とコメントし、被災地での安全な充電利用を呼びかけている。
また、テスラは「被災者や避難生活を余儀なくされている人々が、一日でも早く日常に戻れることを祈る」と述べ、被災者への連帯を示した。
一方、ゼンリンは熊本県および宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携し、人工衛星による災害状況の把握を進めるほか、Terra Chargeは7月28日、有限会社八重泉酒造(沖縄県石垣市)に設置した急速充電器を無償開放するなどの支援を開始している。