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LUSAIL CITY, QATAR – NOVEMBER 26: Lionel Messi (L) of Argentinia celebrates with Angel Di Maria (R) the victory during the FIFA World Cup Qatar 2022 Group C match between Argentina and Mexico at Lusail Stadium on November 26, 2022 in Lusail City, Qatar. (Photo by Markus Gilliar – GES Sportfoto/Getty Images)ロサリオ・セントラル(アルゼンチン1部)に所属するMFアンヘル・ディ・マリアが、FIFAワールドカップ2026のアルゼンチン代表について心境を語った。
前回王者として臨んだアルゼンチン代表は、グループステージを首位突破した後、決勝ラウンドではカーボベルデ代表やエジプト代表といった格下に苦戦したものの、リオネル・メッシが“GOAT”たる所以を示し続け、凄まじい執念で決勝戦にまで到達した。
しかしそのファイナルでスペイン代表に0-1で敗れただけでなく、初シュートが延長後半という屈辱的な試合展開だった。
現在は生まれ故郷のロサリオ・セントラルでプレーするディ・マリアは、そこでの試合後にメディア対応を実施。アルゼンチン代表で通算140試合以上に出場したカタール大会の優勝メンバーは、「代表チームのみんなが成し遂げたことは、単なる拍手以上の称賛に値する」と披瀝した。
5大会ぶりに“外”から見たW杯については、「どの試合も、もどかしい思いで見ていた」と告白。その上で、「彼らは勝利のために死力を尽くした。決勝戦というのは、やっぱり特別なもの。勝てる時もあれば、負ける時もある」と続けた。
「今回は残念だったけど、代表チームはこの青と白のプライドを確かに高みへと導いてくれたんだ」と“後輩”たちの健闘を振り返った。
また、アンダー世代から苦楽をともにしたメッシの、アルゼンチン代表引退の可能性にも言及。今大会でW杯通算得点数を『21』にまで伸ばし、9試合連続ゴールという偉業を成し遂げた“盟友”について語った。
ディ・マリアは「レオが望むなら続けるべきだ。もうちょっとだけプレーできると思う」と述べ、本人の決断を尊重する姿勢を示した。
「39歳になっても、彼は史上最高の選手の1人で、限界などないことを証明したんだから」と語り、メッシへの敬意を表した。