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AP通信によると、パキスタン東部ラホールで6月30日、学習塾の屋根が崩落し、少なくとも子ども14人が死亡、8人が負傷した。がれきの下に子どもが閉じ込められている可能性があり、救助隊が捜索を進めている。
塾は老朽化した建物に入っており、施工不良のため2階部分の屋根が崩落したとみられる。
パキスタンでは建築基準が守られていないことが多く、建物の倒壊事故がたびたび起きている。
地元当局は、犠牲者の身元確認を急ぐとともに、がれきの下に取り残された子どもの救助に全力を挙げている。住民らは救助活動を見守りながら、安全対策の強化を訴えている。
今回の事故を受け、パキスタン政府は全国の老朽化した建物の点検を指示した。建築基準の徹底が求められている。