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北朝鮮、ベラルーシ製ダンプ車4台輸入 ミサイル発射台転用の可能性

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Kenji Watanabe
国際 - 09 6月 2026

北朝鮮が、ロシアのウクライナ侵攻を支援する同盟国ベラルーシ製の鉱山用大型特殊ダンプ車を少なくとも4台輸入したことが、対北情報筋の衛星画像分析で17日明らかになった。この大型車両の北朝鮮への輸入現場が画像で確認されるのは異例だ。国連安保理決議で輸出が禁じられているが、ロシア経由で搬入されたとみられ、ミサイル発射台への転用が懸念されている。

衛星画像は米宇宙技術企業マクサーが昨年11月6日、露朝国境の北朝鮮豆満江駅付近で撮影した。画像には貨物列車から黄色のダンプ車4台を降ろす様子が映っている。同列車はシベリア鉄道を経由して豆満江駅に到着したと推定される。

対北情報筋によると、ダンプ車はベラルーシの大型車両大手ベラーズ社製で、輸出元は特定されていない。北朝鮮はさらに車両を輸入するため、ロシアやベラルーシの企業と交渉中との情報がある。

北朝鮮は過去に類似の大型車両を中国から輸入し、弾道ミサイルの移動式発射台に改造して軍事パレードで公開した実績がある。2019年には中国から密輸された中国・ベラルーシ合弁会社製トラックがICBM「火星15」の発射台に改造されたことが確認されている。

対北情報筋は今回のダンプ車も軍事転用される可能性があるとみて、動向を注視している。(石川有紀)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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