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MIAMI GARDENS, FLORIDA – JUNE 24: Vinicius Junior #7 of Brazil celebrates scoring his team’s second goal during the FIFA World Cup 2026 Group C match between Scotland and Brazil at Miami Stadium on June 24, 2026 in Miami Gardens, Florida. (Photo by Megan Briggs/Getty Images)ブラジル代表がスコットランド代表を3-0で下し、グループCを首位で決勝トーナメント進出を決めた。この試合でもヴィニシウス・ジュニオールが2ゴールを挙げ、3試合連続得点を記録して存在感を示した。[写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026
グループC第3節が現地時間24日に行われ、スコットランド代表とブラジル代表が対戦した。
7大会ぶりのFIFAワールドカップ出場を果たしたスコットランド代表は今大会、13日に行われた第1節では、ジョン・マッギンの決勝ゴールでハイチ代表を1-0で破ったものの、19日の第2節ではモロッコ代表に0-1と敗北。試合終了時点で決勝トーナメント進出を確定させるためには、最終節で勝利が必要不可欠となる。
対して、歴代最多5度のFIFAワールドカップ優勝を誇るブラジル代表は、13日の第1節でモロッコ代表との激闘を1-1のドローで終えると、19日の第2節ではハイチ代表に3-0と完勝。最終節を引き分け以上で終えれば、グループCの戦いを2位以上で終えることが決まる。
そんな両チームによるゲームは、序盤の7分にスコットランド代表のミスから動く。最終ラインでボールを持ったスコット・マッケンナに対してプレスをかけたハイアンがボールを引っ掛けると、セカンドボールがヴィニシウス・ジュニオールの元へ。ファーストタッチでGKアンガス・ガンを抜き去って、無人のゴールへ流し込み、背番号7の3試合連続ゴールでブラジル代表が先手を取った。
前半ハイドレーションブレイク前の22分には、ジャック・ヘンドリーに対してプレスをかけたヴィニシウス・ジュニオールがボールを掻っ攫い、右足で冷静に流し込んだが、ここはOFR(オンフィールドレビュー)を経てファウルの判定に。ブラジル代表の追加点は認められない。
それでも前半アディショナルタイム、敵陣右サイドでボールを持ったハイアンが、ブルーノ・ギマランイスとのワンツーで中央突破を試みる。一度は阻まれたものの、マテウス・クーニャの素早い切り替えでボールを奪い、ブルーノ・ギマランイスがクロスボールを供給。ファーサイドへ飛び込んだヴィニシウス・ジュニオールがヘディングシュートを沈め、ブラジル代表がリードを広げてハーフタイムに入った。
後半に入ってもブラジル代表のペースで試合は進み、60分には3点目。ダニーロからの斜めのパスをルーカス・パケタが落とし、カゼミーロがスルーパスを送る。ボールキープから横へ繋ぐと、最後はマテウス・クーニャが冷静に仕留め、ブラジル代表が決定的な3点目をゲット。マテウス・クーニャは2試合連続の今大会通算3点目を挙げた。
試合はこのままタイムアップ。この結果、ブラジル代表は自力で決勝トーナメント進出を決めた。他会場ではモロッコ代表がハイチ代表を4-2で撃破。両チームは勝ち点「7」で並び、当該チーム間の成績は引き分けだが、得失点差でブラジル代表が上回り、グループCの戦いを首位で終えた。
敗れたスコットランド代表は、勝ち点「3」でグループCの3位に入った。今大会は、全12グループの3位チームのうち、上位8チームが決勝トーナメントに進むことができる。スコットランド代表がFIFAワールドカップ2026の戦いを続けられるか否かは、他グループの結果に委ねられた。
なお、ブラジル代表はラウンド32で、グループFを2位通過したチームと対戦。第2節終了時点で、グループFの2位チームは日本代表となっている。
0-1 7分 ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル代表) 0-2 45+3分 ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル代表) 0-3 60分 マテウス・クーニャ(ブラジル代表)
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