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チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は、マツダ『ロードスター』(型式ND5RC、2018年7月~2024年1月)向けのフロント用ストラットタワーバーの適合を新たに追加した。
このストラットタワーバーは、幅50mm、厚さ15mmの中空構造アルミシャフトを採用し、軽量かつ高剛性を実現したサスペンション補強用のボディ剛性強化パーツである。コーナリング時やブレーキング時のボディの歪みを抑制し、サスペンションの性能を最大限に引き出すことで、車両の運動性能を向上させる。
シャフト部分は、ブラスト処理後にブラック特殊コーティングが施されており、通常のブラックよりも傷に強く、高級感のある風合いを実現した。さらに、幅50mmのワイドなシャフトがエンジンルーム内で存在感を示す。シャフト中央部にはブリッツのロゴがレーザー刻印され、耐久性と質感の高さを演出している。
ブラケット部分は、ブリッツのノウハウを注ぎ込んだ車種別専用設計を採用し、高強度を確保している。従来からあるレッドメタリック塗装に加えて、新たにブルーメタリック塗装が選択可能となり、強度面だけでなくエンジンルームのドレスアップにも貢献する。
なお、同社の電子制御式車高調キット「DAMPER ZZ-R SpecDSC PLUS」にも対応しており、モーターとの干渉を防ぐ構造により、これらパーツの同時装着が可能である。
ロードスター向けフロント用ストラットタワーバーの税込み価格は、レッド・ブルーともに2万5850円である。同社は併せて、新型スロットルコントローラー「Sma Thro X」や、HKSのスカイラインGT-R向け製品なども展開している。