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ボッシュは6月17日、2025年度における日本国内の第三者連結売上高が前年比7%増の約4600億円に達したと発表し、4年連続で最高記録を更新した。
この好調な業績は、モビリティ事業の安定的な成長に加え、昨年のHVAC事業買収による事業ポートフォリオ拡大が寄与した結果である。
モビリティ事業では、ソフトウェアディファインドビークル(SDV)や先進運転支援システム(ADAS)分野で多数の新規プロジェクトを獲得し、競争力を強化している。
現地生産体制の強化として、2026年4月から栃木工場で第10世代横滑り防止装置ESCの製造ラインが稼働を開始し、日本の顧客への先進安全システムの直接供給を拡大する。
一方、モビリティスタートアップのnewmoは、自動運転タクシーの実現に向けた技術開発を加速している。