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中道、旧宮家養子案容認に党内不満続出 枝野氏「間違い」、小川代表「影響ない」

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Yuki Tanaka
政治 - 08 5月 2026

中道改革連合が皇族数確保に向けて示した党見解案に対し、党内の立憲民主党系議員を中心に不満の声が相次いでいる。皇統に属する男系男子の養子縁組による皇籍取得案を党として容認する方針が打ち出されたためで、立民系の一部が強く懸念を示していた。

中道の前衆院議員で立民創設者でもある枝野幸男元官房長官は7日、X(旧ツイッター)にこう書き込んだ。「万が一にも、天皇制を破壊しかねない旧皇族養子案を認めるなら、お付き合いはしきれません」「私にも受け入れることができる中身となることを期待しています」と述べ、再考を求めた。

中道が7日の党検討本部会合で示した見解案では、政府の有識者会議が提示した女性皇族の婚姻後も皇族身分保持案と養子縁組案の2案について、ともに賛成する立場を取った。養子縁組案は公明党系議員が賛意を示す一方、立民系の意見は割れており、反対する一部は「門地による差別」などと反発してきた。

見解案をまとめた立民出身の笠浩史本部長は7日の会合後、記者団に「おおむね了とされた」との認識を示したが、一部の立民系の不満はすぐに表面化した。

会合に出席した西村智奈美衆院議員はXで「少なくとも私は『容認』とは異なる意見を述べています」と明言したほか、落選中の前衆院議員らからも「時代と逆行する」「本質的議論がなされていない」との声が上がる。

矢は〝外野〟からも飛んでくる。立民の蓮舫参院議員は枝野氏のXの投稿を引用し、「私も戸惑っています」と書き込んだ。

中道の小川淳也代表は8日の記者会見で、枝野氏の投稿に関し「大先輩であるだけに謙虚に耳を傾けたい」としつつ、「結論を見いだしたいという全体方針に影響はない」と早期の取りまとめに意欲を示す。

国会では主要政党で中道だけが皇位継承に関する統一見解を示していない。立法府としての見解を早期に出したい森英介衆院議長は今月中旬をめどに取りまとめるよう求めており、中道の意思決定が遅れれば、国会論議を停滞させたとの批判は免れない。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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