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中道改革連合の小川淳也、立憲民主党の水岡俊一、公明党の竹谷とし子各代表は26日、国会内で党首会談を開き、中道が呼びかける3党合流に向けた協議体の設置で合意した。協議体では幹事長が中心となり、来週から議論を開始する。3党代表が会談後、記者団に明らかにした。
小川氏は記者団に対し「慎重に丁寧に協議したい」と強調し、合流への強い意欲を示した。竹谷氏は7月17日が会期末となる今国会中をめどに一定の方向性を出すべきだと主張し、スピード感のある議論を求めた。一方、水岡氏は党内に合流慎重論があることを踏まえ「協議体での調整にお任せしたい」と述べるにとどめ、立場の違いが浮き彫りとなった。
小川氏は今月19日、水岡氏、竹谷氏とそれぞれ個別会談を行い、協議体設置を要請していた。協議事項として「組織」「政策」「選挙」の3点を挙げ、今後の連携の枠組みを具体化する意向を示した。この要請を踏まえ、各党が急速に調整を進めた結果、合意に至った。
公明党は24日の中央幹事会で協議体への参加を正式に決定。立憲民主党も25日の全議員懇談会で参加方針を確認し、それぞれ党内の手続きを終えた。これにより、3党の代表が一堂に会しての本格的な協議が可能となった。
3党の幹事長は今後、協議体のテーブルで合流の具体的な条件やスケジュールを詰める。今国会中の合意形成が焦点となるが、各党内には意見の隔たりもあり、今後の調整の行方が注目される。記者団への説明では、各代表とも「協議を丁寧に進める」と述べるにとどめた。