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中高生に人気の「setlog」を40代が使ってみた 撮るものなく天井を撮る日々でも……

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Kenji Watanabe
国内 - 22 7月 2026

今週は、ニチレイへのサイバー攻撃関連の記事が話題を集めた。ランキングでは3位と8位にクレジットカード障害、6位と9位にPayPayやAWSの障害が入り、インフラ系のトラブルが目立った。キャッシュレス決済の障害で現金の価値が見直される中、2位に「1円玉増産」がランクインしたのは妙にタイムリーだ。

ランキングとは別に、筆者は最近「setlog」というアプリを使い始めた。このアプリは5月ごろからApp Storeの無料アプリランキングで1位を維持しており、中高生を中心に大ブームを巻き起こしている。

setlogでは、最大12人(アップデート後は20人)のクローズドなグループを作成する。メンバーは1時間に1回、約2秒の短い動画を撮影する。同時刻の全員の投稿が縦に並んで同時再生され、自動で時系列に並べられる。1日の終わりにはグループ全員分のVlogが完成する仕組みだ。

筆者が使い始めたきっかけは、同世代の友人がグループ旅行で使っているのを見て「面白そう」と思ったことだ。

同じ宿に泊まりながら時々別行動をするグループでは、Aさんが宿でくつろいでいる間にBさんが海を眺め、Cさんが街歩きをする――といった具合に、同じ日時の別行動が一覧できる。さらに、一緒に行動していてもお互いを撮り合うことで違う視点を楽しめ、他人が見ても面白い内容になった。

しかし、在宅ワーカーの40代の日常には特に撮るものがない。仕方なく、パンだけの朝ごはんを撮ってアップしたところ、友達からコメントが寄せられ、雑談が広がった。孤独に在宅作業をする身としては、この“ゆるいつながり”が癒やしになっている。

朝起きた瞬間の天井や寝る前の天井も撮影している。「おはよう」「ねる」といったテキストを添えて投稿する。見る側には何も面白くないかもしれないが、起床・就寝時間を記録できるのが便利で、「起きるの早い」といったコメントがつくことがあり、なんとなくうれしい気持ちになる。

家族旅行でも試してみた。1時間に必ず1回、2秒だけ撮影する。美しい景色を見たときだけでなく、休憩中や帰り道でも「“この1時間”を空白にしたくない」と思って何か撮るため、見返すと一日がありありと思い出せる。しかも一日分がまとめてVlogになるので、動画で手軽に振り返るのに最適だ。

このように、setlogは世代を問わず楽しめるアプリだが、一つ気になる点がある。中高生がメインユーザーであるこのアプリでは、1時間に1回の撮影タイミングが授業中にも当然訪れるだろう。10時台、11時台と律儀に撮影しているのではと懸念される。今は夏休みだから良いとして、学校がある平日はどうなるのだろうか。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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