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和歌山県内の市長らによる令和7年分の所得等報告書と資産等補充報告書が30日、各自治体で公開された。ただし、昨年6月に就任した宮崎泉知事と、同10月に初当選した新宮市の上田勝之市長は今回の報告対象外となっている。各市長の所得額などは別表の通り。
市長の所得で最も多かったのは、海南市の神出政巳市長の1664万円で、給与所得のほか株式の譲渡所得と配当所得が含まれていた。すでに公開されている和歌山市の尾花正啓市長(1485万円)、田辺市の真砂充敏市長(1390万円)がこれに続いた。
資産補充報告では、海南市の神出市長が軽自動車1台を、御坊市の三浦源吾市長が土地4カ所(課税標準額計817万円)と建物(同143万円)を、田辺市の真砂市長が預金・貯金(計646万円)をそれぞれ報告した。
県議会議員の所得等報告書も同日、公開された。県庁北別館の議会事務局総務課で閲覧できる。対象は令和7年の1年間在職した県議計40人で、平均所得は1246万円だった。
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