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衆院内閣委員会は24日、自民・日本維新の会・国民民主・参政の4党が共同提出した日本国旗損壊罪法案の趣旨説明と質疑を行った。与党は参院で過半数に達していないが、4党が賛同すれば参院でも可決できるため、今国会での成立が見込まれている。
趣旨説明で、自民の松野博一氏は国内で国旗が損壊された事例が確認されたと指摘。近年のSNS普及に触れ「事案発生を将来に向かって抑止する必要がある。国旗を大切に思う国民感情を保護するため、処罰規定を設ける本法案を取りまとめた」と述べた。
法案は「人に著しく不快、または嫌悪の情を催させるような方法」で「公然と国旗を損壊、除去、汚損」した場合、「2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金に処する」と規定。処罰対象かどうかは「行為の外形、周囲の状況その他の客観的な事情を総合的に勘案して行う」と明記している。
衆院内閣委では25日に参考人質疑を予定。共同提出した4党側は26日も質疑を行い、同日中の委員会採決を目指す考えだ。
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