
学究社(旧進学舎)は26日、取締役会を開き、斉藤浩太執行役(44)が新たに社長に就任する人事を決めた。同日付で発効する。
斉藤氏は国際基督教大学を卒業後、2005年に進学舎(現学究社)に入社。以来、同社の教育事業に携わり、2026年4月から執行役を務めていた。
新社長となった斉藤浩太氏は東京都出身。44歳。長年にわたり同社の経営に参画し、今回のトップ交代でさらなる成長戦略を牽引する立場となる。
一方、前任の栗崎篤史社長(55)は副会長兼執行役に就く。栗崎氏はこれまで同社の拡大に尽力してきたが、バトンを後進に託す形となった。
学究社は学習塾や教育関連サービスを展開する企業。今回の人事を機に、経営体制の刷新を進める方針だ。