
宮城県教育委員会は1月24日、2012年度(平成24年度)の公立高等学校入学者選抜における第2回入学志願者予備調査と推薦入試・連携型入試の出願状況を公表した。
県内の公立高校では、推薦入試の面接等が1月に、一般入試の学力検査が3月にそれぞれ実施される。今回の志願状況は、1月13日から18日にかけて行われた第2回志願者予備調査を集計した結果である。
2012年度の中学卒業予定者数は2万2175人。全日制課程の募集定員1万5160人に対し、志願者数は1万7633人(前年1万7757人)で、倍率は1.16倍(前年1.15倍)となった。
全日制で倍率が最も高かったのは仙台工業高校建築科・土木科の2.20倍。次いで仙台第三高校普通科1.85倍、仙台商業高校商業科1.77倍、仙台第一高校普通科1.76倍、泉高校普通科1.71倍の順だった。
推薦入試については、1月16日から23日まで出願を受け付けた。推薦枠の募集人数5066人に対し、出願者数は5302人(前年5361人)。学科別では、普通科が募集2902人に対し出願3550人、工業が656人に対し583人、商業が468人に対し448人などとなっている。