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尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で13日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは180日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、いずれの船も機関砲を搭載しており、巡視船は領海に近づかないよう警告を発した。
中国海警局の船は近年、尖閣周辺での活動を長期化させており、今回の180日連続は過去最長を更新する可能性があるとみられる。
日本政府は尖閣諸島を固有の領土と位置づけ、中国側の活動に対し外交ルートで抗議を続けている。一方、中国は尖閣の領有権を主張し、海警局の航行は自国領海内の正当な活動だとしている。
海上保安庁は今後も警戒監視を強化し、領海侵犯に備える方針で、周辺海域の緊張が続く中、動向が注目されている。