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尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で3日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは23日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された4隻はいずれも機関砲を搭載しており、巡視船が領海に近づかないよう警告した。
尖閣諸島をめぐっては、中国政府が領有権を主張し続けており、中国海警局の船が周辺海域に頻繁に出現している。日本側はこれまでも警告や監視を続けてきた。
海上保安庁は領海侵犯に備え、巡視船を尖閣周辺に常時配備し、警戒監視を強化している。今回確認された4隻の動向も引き続き注視している。
日本政府は尖閣諸島は固有の領土との立場を維持しており、今後も中国当局の船に対しては国際法に基づき厳正に対処する方針だ。