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日本商工会議所は15日、21日から24日の日程で、8年ぶりに北京への単独訪中団を派遣することを明らかにした。1月に日中経済協会や経団連など3団体トップによる代表団の北京訪問が延期になったことを受け、企画された。日中関係の悪化が長期化する中、経済交流を通じた対話の窓口を絶やさない狙いがある。訪中団は中国の通販大手と商談し、AI企業の視察も予定している。
訪中団は22日から26日まで北京で開催される「中国国際サプライチェーン促進博覧会」に合わせて訪問する。日本の中小企業の幹部ら約20人が参加する予定だ。
習近平指導部の要人との面会は予定していないが、日本商工会議所は内容について「中小企業の販路拡大や人手不足への対応を後押しする実利直結型だ」とアピールしている。前回の単独訪中は2018年の広東省深圳だった。
日本の経済団体による訪中は3団体のほか、今月8日に死去した河野洋平元衆院議長が会長を務めていた日本国際貿易促進協会の代表団の訪中(21~24日)も延期となっている。
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