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民事再生申請のアエラホーム、ロゴスHD子会社が事業継承へ

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Kenji Watanabe
経済 - 17 7月 2026

東京商工リサーチが16日明らかにしたところによると、木造注文住宅の建築販売を手掛ける「アエラホーム」(東京都千代田区)が同日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は今年5月期決算時点で約61億6100万円に上る。札幌市の住宅メーカー、ロゴスホールディングス(HD)の子会社が注文住宅事業を継承する予定で、施工中の住宅の引き渡しには影響はない見込みだ。

アエラホームは昭和38年に中島工務店として山梨県甲斐市で創業し、長年にわたって地元で事業を展開してきた。東日本大震災後の東北地方での住宅需要拡大が追い風となった平成25年3月期には年売上高約210億2200万円を計上するなど、業容を急速に拡大した時期があった。俳優の小林稔侍さんや忽那汐里さんをテレビCMに起用し、全国的な知名度も獲得していた。

しかし、近年は社長や役員の変更が繰り返されるなど、運営面での不安定さが顕在化した。住宅価格の上昇などを背景とした新築着工の減少により売り上げが落ち込み、資材価格や人件費の高騰といった外部環境の悪化も収益を圧迫した。結果として、5期連続で最終赤字を計上する厳しい経営状況に陥っていた。

契約済みの顧客については、ロゴスグループが責任をもって完工するとしている。グループの総合力を生かし、品質や工期を維持しながら順次対応を進める方針だ。

なお、関連業界では住宅着工戸数の減少や施設の老朽化などを理由に、リクシルが27年3月で名張工場を閉鎖する方針を発表するなど、厳しい事業環境が続いている。産経新聞のサイトでは、検索結果で「産経ニュース」を優先表示する機能も提供している。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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