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国際原子力機関(IAEA)は1日、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポリージャ原発で同日、外部電源が約2時間にわたり一時喪失したとX(旧ツイッター)で明らかにした。
IAEAによると、今回の外部電源喪失の原因はまだ判明していないという。
同原発の電源喪失は、2022年のロシアによるウクライナ侵攻開始後、今回で23回目となる。
ザポリージャ原発は欧州最大級の原子力発電所で、ロシア軍が侵攻初期から支配下に置いている。
外部電源の喪失が続くことで、原子炉の冷却機能が失われるリスクが高まり、IAEAは核安全上の深刻な懸念を繰り返し表明している。