
大阪府と大阪市は、大阪都構想の制度設計を担う法定協議会の初会合を12日に開く方向で調整していることが4日、明らかになった。関係者によると、3回目の住民投票に向けて制度案の具体的な議論に入る。
法定協議会は、府市両議会で関連議案が可決され、3日に設置された。知事と市長に加え、両議会から推薦された各9人の議員、計20人で構成される。
市議会では4日、各会派の幹部が集まり、法定協のメンバー選出について協議。大阪維新の会5人、公明党2人、自民党1人、自国くらし1人とする案が示された。各会派は9日までに推薦議員を提出する予定。
ただし、自民党市議団は法定協議会に参加しない方針を明確にしており、維新以外の会派は対応を慎重に検討している。
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