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最大震度7を観測した熊本地震で、現地の交通誘導などに当たるため、警視庁の広域緊急援助隊(交通部隊)が3日、熊本県へ出発した。
東京都足立区の警視庁第4交通機動隊で行われた出発式で、派遣部隊をまとめる吉永英記副隊長は「多大な苦労を強いられている方々に寄り添った活動を行い、少しでも被災された地域の方々の役に立てるよう全力を尽くす」と話した。
派遣されるのは、6つの交通機動隊と高速隊の計120人と車両計45台。部隊は3日午後10時に出発、陸路で熊本県に向かう。早ければ、4日深夜に同県氷川町に到着する見通し。
隊員らは高速道路の入り口で車両の選別を行い、緊急車両や支援物資を乗せた車が円滑に通行できるようにする。
活動は9日までを予定している。