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熊本地震、韓国でも揺れ報告約800件 休暇ピークで日本旅行への影響懸念

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Aiko Yamamoto
国際 - 29 7月 2026

熊本県で震度7を観測した28日の地震を受け、震源に近い韓国南部では揺れを感知したとの報告が800件近くに達した。韓国は夏季休暇に伴うレジャーシーズンのピークを迎えており、韓国メディアは人気の高い日本旅行の需要に影響を与えるか注視している。

韓国消防当局の集計によると、28日午後6時時点で揺れを感じたとの通報は九州に近い韓国南東部・慶尚南道地域を中心に、計789件に上った。韓国外務省は29日午前までに、熊本周辺での韓国人旅行者などの被害は確認されていないとしている。

韓国は7月最終週~8月第1週が夏季休暇に伴う国内外の旅行のピーク期にあたる。日韓関係の改善に加え、円安が一時約40年ぶりの水準に達したことも影響し、日本旅行の人気が高まっていた。

韓国紙中央日報は、日本三名城にも挙げられる熊本城や阿蘇山のある熊本が「最近人気の旅行地に浮上していた」と紹介。「スーパー円安」に伴う需要増を期待していた旅行業界で、日本旅行離れへの懸念が広がっていると報じた。

半導体が国の基幹産業となっている韓国では、半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の熊本工場(同県菊陽町)への影響も注視している。聯合ニュースは工場の従業員が全員避難し、関連被害は確認されていないと速報した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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