t>
TRENDING

特別天然記念物カモシカひき逃げ、富山で2件 罰則は5年以下の懲役

1 minutes reading View : 120
アバター画像
Mika Nakamura
自動車 - 10 6月 2026

富山県警は15日、同県内の高速道路で14日未明に国の特別天然記念物であるニホンカモシカが車両にはねられる事故が2件発生したと発表した。春が繁殖期にあたりカモシカの行動範囲が広がっていることが原因とみられる。

最初の事故は14日午前2時30分ごろ、城端町内の東海北陸自動車道下り線・袴腰トンネルで発生。乗用車を運転していた28歳の男性から「トンネル内で鹿のような大きな動物をはねて車を破損した」との通報が寄せられた。高速隊が現場に急行したところ、体長約1.2メートル、体重約50キロのニホンカモシカ1頭が首の骨などを折って死亡していた。男性にけがはなかったが、文化財保護法違反容疑で事情聴取を受けた。

その約1時間30分後の午前4時ごろ、魚津市内の北陸自動車道上り線を走行していたドライバーから「路上に大きな動物らしい死骸が転がっていて危険だ」との通報があった。高速隊が現場に急行したところ、路肩にオスのニホンカモシカ1頭(体長約1メートル、体重約40キロ)が倒れて死亡していた。現場には大型車の部品とみられる破片が散乱していたが、事故を起こした車両は現場から逃走しており、警察が文化財保護法違反容疑で行方を追っている。

ニホンカモシカは国の特別天然記念物に指定されており、車両ではねて負傷させたり死亡させたりした場合、文化財保護法違反が適用される。罰則は5年以下の懲役・禁固、または20万円以下の罰金で、動物を損傷させた際の刑罰としては最も重い。

4月から7月中旬にかけてのシーズンはニホンカモシカの繁殖期に当たり、行動範囲が拡大する傾向にある。警察は「事故に遭った場合は逃げずに通報してください。罪が重くなるケースもあります」と呼びかけている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied

Trending Post