t>

福田雄一監督が29日、都内で行われた実写映画『SAKAMOTO DAYS』初日舞台あいさつに登壇し、共演者である俳優の戸塚純貴について「ずっと養っている」と実名で告白した。監督は「洗濯機も買ってあげた。1円も払わせたことがない」と笑いながらぶっちゃけ、会場から驚きの声が上がった。
福田監督は自身のX(旧Twitter)で、神戸での撮影中に戸塚のマネージャーから「福田組なんで、ひとりで行かせます!何か美味しいもの食べさせてあげてくださーい」とのLINEが来たことを投稿。その後すぐに戸塚本人から「福田さん!神戸だから最高に美味い神戸牛、食べさせてくれますよね!」とLINEが届き、実際にご馳走したエピソードを明かしていた。この日の舞台あいさつでもその話で盛り上がった。
自身のルールについて話す中で、戸塚は「『保証人にはなるな』です。いくらおごられても、人からお金は借りない。でも、おごっていただくのは大好きです」と笑顔で打ち明けた。すると福田監督が「そろそろ、僕におごってくれてもよくないですか(笑)?僕、ずっと養っているんですよ。だって、洗濯機も買ってあげたし」とツッコミを入れた。戸塚は「すごいでしょう(笑)?」と茶目っ気たっぷりに呼びかけていた。
同作は鈴木祐斗氏の同名漫画(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)を実写化したアクションコメディー。最強の殺し屋だった坂本が結婚を機に表舞台から姿を消し、家族と商店を営みながらも、かつての宿敵たちに狙われるストーリーだ。主演の目黒蓮は、140キロのふくよかな姿と本気モード時の研ぎ澄まされた姿という二面性を演じ分け、超人的なアクションにも挑んでいる。
舞台あいさつには目黒蓮、上戸彩、高橋文哉、横田真悠、吉本実由も登壇した。監督とキャスト陣の軽妙なやりとりが会場を沸かせ、映画への期待が高まるイベントとなった。