t>

実写映画『SAKAMOTO DAYS』の初日舞台あいさつが29日、都内で行われ、主演のSnow Man・目黒蓮と福田雄一監督が登壇した。福田監督は目黒の役者としての姿勢に感激し、「全カット、終わった後に『ありがとうございます!』って言うんです。そんな役者さん初めて見ました」と絶賛した。
目黒は自身の「マイルール」について、「自分が本気でそれを思ったんだったら、その瞬間に言葉にして伝えるようにしています。逆に言わない判断をしたんだったら、それをネチネチ考えない。それは自分の責任だと思うようにしています。好きな人に好きと伝えるとか、そういうのは大事にしていますね」と語った。
さらに福田監督はあるシーンでの秘話を披露。「目黒くんに『もっと目と口を開けられますか?』って聞いたら『頑張らせていただきます』って言っていて。そんなに頑張らなくてもいいシーンなのに」と、目黒の真摯な姿勢を称えた。
同作は鈴木祐斗氏の同名漫画を福田雄一監督が実写化。最強の殺し屋だった坂本が結婚を機に表舞台から姿を消し、家族と商店を営みながらも、かつての宿敵たちに狙われていくアクションコメディーだ。目黒は140キロのふくよかな姿と、本気モードで急激に痩せ細る研ぎ澄まされた姿という二面性を演じ分け、超人的なアクションにも挑んでいる。
舞台あいさつには目黒、福田監督のほか、上戸彩、高橋文哉、横田真悠、戸塚純貴、吉本実由が登壇し、劇中でのエピソードや見どころを語り合い、観客を沸かせた。