t>

タイムズ24は7月18日から26日まで開催中の「清瀬ひまわりフェスティバル」で、移動式駐車場管理サービス「タイムズパーキングキャラバン」を提供している。同サービスはイベント会場周辺の臨時駐車場に導入され、入庫待ち車両による渋滞緩和と駐車場運営の省人化を目的としている。
清瀬ひまわりフェスティバルは東京都清瀬市内の約2万4000平方メートルの農地に約10万本のひまわりが咲き誇る夏の恒例イベントで、今年で16回目を迎えた。毎年多くの来場者でにぎわう。
期間中は清瀬市の市民活動拠点施設「コミュニティプラザひまわり」の敷地に臨時駐車場を設置している。これまではスタッフが駐車場入口で料金を徴収していたため、入庫待ち渋滞や人件費上昇に伴う運営コスト増加が課題だった。
こうした課題に対応するため、同イベントはタイムズパーキングキャラバンを採用した。このサービスは一時的な駐車場需要を効率的に管理する手段として期待されている。
タイムズパーキングキャラバンはキャッシュレス精算機や車両ナンバー認証カメラを会場に運搬・設置し、移動式で駐車場管理を実現する。カメラ式・キャッシュレス事前精算方式により料金徴収時の入庫待ちを減らし、渋滞緩和と省人化を達成する。さらに、ナンバー認証で取得した入出庫状況や滞在時間、来場地域などのデータを集計し、次年度以降の運営計画やサービス改善にも活用できる。
今回は予約制駐車場サービス「タイムズのB」も併用する。事前予約によって駐車場を探すうろつき走行を減らし、周辺道路の混雑緩和につなげる。