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米上院は23日、議会承認がない限り米軍による対イラン攻撃を認めないとする決議案を賛成50、反対48で下院に続き可決した。同決議案が根拠とする戦争権限法について、ホワイトハウスは違憲と主張しており、AP通信は決議について「象徴的な意味合いが大きい」と報じた。
APによると、23日に行われた採決では上院で多数を握る与党・共和党議員のうち4人が賛成に回り、2人が欠席した。2月末に対イラン攻撃が始まって以降、同種の決議案が上院で採決されたのは今回が10回目という。
下院は3日に同決議案を可決している。戦争権限法は、大統領が議会に開戦の通知をしてから60日後までに議会承認が得られなければ戦争を継続できないと規定している。
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