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米首都ワシントン中心部の緑地帯ナショナルモールで25日、7月4日の建国250年に向けた祝賀イベントが開幕した。期間は7月10日までで、全米50州や米領土の文化、自然を紹介するパビリオンや観覧車などが設置されている。
イベント会場には、トランプ大統領がワシントンで建設を計画する凱旋門のレプリカも登場し、訪れた人々の注目を集めた。凱旋門計画はトランプ政権の目玉の一つとされてきた。
この祝賀イベントは、トランプ政権が設立した団体「フリーダム250」が主催。党派色が強いとの批判も複数のメディアから上がっている。
米メディアの報道によると、野党民主党が優勢な東部マサチューセッツ州や中西部イリノイ州、南部ノースカロライナ州などは、イベントへの公式参加を見送ったことが分かった。
7月4日にはワシントンで大規模な花火が打ち上げられる予定。トランプ氏は同日、自身の支持者を集めた「トランプ集会」を開催し、演説する意向を表明している。