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自助努力なくして他国の支援なし 東大小泉氏がウクライナ戦争から教訓

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Mika Nakamura
科学 - 19 5月 2026

民間の立場から自衛隊を支援する一般社団法人「海励会」の防衛セミナーが神戸市中央区で開かれた。安全保障に詳しい東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授が「ロシアのウクライナ侵略4年間の現実」と題して講演し、ウクライナの戦いぶりを振り返りながら「自助努力がないと他国は助けてくれないという事実をこの戦いから学ぶべきだ」と訴えた。

小泉氏は、ロシアとウクライナの戦いについて「国連安全保障理事会の常任理事国が公然と隣国を侵略した最初の事例」と位置づけた。また、「日本では強く意識されなかったが、ロシアがクリミアを併合した2014年が大きなターニングポイントだった」と指摘した。

ロシアによる本格的な軍事侵攻が始まった2022年以降については、「欧米が支えたからウクライナが戦えたのではなく、独力で最初の1カ月間を守り切ったので初めて欧米からまともな軍事援助が来た」と強調。自分たちで戦う気概がないと他国からは助けてもらえないと述べた。

小泉氏は、欧州諸国にとっては「一連の戦いで『米軍がいる』という安全保障上の前提がことごとくひっくり返された」と指摘。「不確実な時代の中で、日本も安全保障の確立がますます難しくなる。この先どうしていくか、真剣に考えなければならない」と警告した。

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編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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