自衛隊トラック転落、弾薬輸送中に隊員1人死亡1人重傷 熊本・阿蘇

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Yuki Tanaka
自動車 - 12 6月 2026

7日午後7時ごろ、熊本県阿蘇市内の県道を走行していた陸上自衛隊の大型トラックが路外に逸脱した。道路左側のワイヤーロープを突き破り、約10メートル下の路外へ転落。乗っていた隊員2人が死傷した。

事故当時、トラックは大分県大分市の施設(大分弾薬支処)から北熊本駐屯地まで小銃弾約42万発を輸送中だった。銃弾が収められた箱の一部は損壊したが、自衛隊は警察の現場検証終了後、1発も残さず回収する方針だという。

熊本県警阿蘇署によると、現場は阿蘇市車帰付近の片側1車線の直線区間。陸上自衛隊北熊本駐屯地所属の大型トラックは走行中に左側のガードロープに衝突し、そのまま約10メートル下の林へ転落した。

転落でトラックは中破。運転していた23歳の男性3等陸曹は近くの病院に搬送されたが、頭部強打が原因で約3時間後に死亡した。助手席に同乗していた52歳の男性1等陸曹も胸部骨折などの重傷を負っている。

事故当時、路面は乾燥していた。警察はハンドル操作を誤ったとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

大分と熊本を結ぶ国道57号は2016年4月の熊本地震で大きく破壊され、現在は「ミルクロード」と呼ばれる県道が迂回路となっている。今回の事故はその迂回路で発生した。

トラックが転落した現場は直線区間だが、その前後はカーブが連続する山道。震災後に大型車の通行も可能に整備されたものの、それでも「大型車にとっては辛い道」とされている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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