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11日未明、福岡県篠栗町内の市道で交通違反をした乗用車がパトカーの追跡を受け、道路沿いの駐車場にあった金網フェンスに突っ込む事故が起きた。警察は運転していた24歳の男を飲酒運転の現行犯で逮捕した。
福岡県警・粕屋署によると、事故は11日午前0時50分ごろに発生。管内をパトロール中のパトカーが交差点の信号を無視して進行する乗用車を発見し、直ちに停止を命じたが、車は指示を無視して逃走を開始した。
乗用車は約1キロにわたって逃走した後、路外に逸脱。道路右側の駐車場に突っ込み、金網フェンスに衝突して停止した。現場は篠栗町尾仲付近の市道である。
運転していた男は酒臭く、その後のアルコール検知で酒気帯び相当量のアルコール分を検出したことから、警察は道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。
調べに対して男は「車内で缶ビールなどを飲みながら運転していた」と供述しており、警察では飲酒量や購入場所の特定を急ぐ方針だ。