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サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で15日、オランダとの初戦で、大きな勝ち点1を手にした日本。1-2の後半43分、土壇場で追いついた2発目の同点弾は、右CKからFW小川航基(NECナイメヘン)が放ったヘディングシュートが、MF鎌田大地(クリスタルパレス)の頭に当たって軌道が変わり、ネットを揺らした。記録は、鎌田の同点ゴール。ボールが鎌田の頭を「紙一重」でかすめているようにも見えることから、「鎌田の1ミリ」がSNSで話題になった。
「鎌田の1ミリ」は、2022年カタール大会のスペイン戦で三笘薫がゴールラインを割る寸前で味方にパスを出して決勝点へとつなげた名シーンを表す「三笘の1ミリ」になぞらえた呼び方。
鎌田の同点弾の後、SNSは「これは三笘の1ミリならぬ鎌田の1ミリですね」「鎌田の1ミリが無くてもゴールしてたか気になる」などと盛り上がり、「鎌田の1ミリ」がX(旧ツイッター)のトレンド入りした。
鎌田の場合は、明確にボールの軌道が変わっているため、数センチは頭に当たっているものとみられる。
鎌田のゴールをアシストする形となった小川は試合後、「僕のゴールじゃなかったみたいなんですけど、僕のゴールだろうが大地のゴールだろうが、今日はみんなが細かいところを戦って、前半から勇気をもらっていた。みんなの勝ち点1だと思う」と話し、チームで貴重なゴールを生み出したことを喜んだ。「よく追いついた!」小泉氏、W杯初戦を来日中のオランダ国防相と観戦