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露外相「米のウクライナ支援容認できない」 ルビオ国務長官に伝達、和平案への支持も強調

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Yuki Tanaka
国際 - 23 7月 2026

ロシアのラブロフ外相は23日、フィリピン・マニラで開かれているASEAN関連外相会合の合間にルビオ米国務長官と会談し、「米国によるこれ以上のウクライナ軍事支援は容認できない」との立場を伝達した。同時に、昨年8月の米露首脳会談で協議された和平案をロシアとして現在も支持していると表明した。

ウクライナ情勢をめぐっては、トランプ米大統領が従来のロシア寄りの姿勢から変化したとの指摘が強まっている。ラブロフ氏は今回の会談で、トランプ氏の真意をルビオ氏に確認したとみられる。

露外務省によると、ラブロフ氏は会談で「前線の実情」をルビオ氏に説明。ウクライナ軍が優勢を築いたとする欧米諸国の見方は誤りだとも主張したもようだ。

タス通信の報道によれば、ラブロフ氏は22日、ルビオ氏との会談では「(ウクライナ情勢の)正常化が近いというトランプ氏の発言について尋ねる」と述べていた。

トランプ氏は今月上旬、ウクライナ戦争の「解決が近い」と発言。さらにウクライナによるロシア国内への長距離攻撃も「終戦を近づけうる」と容認する姿勢を示していた。ラブロフ氏はこれら一連の発言の真意をルビオ氏に確かめたとみられる。

トランプ氏は従来、「ウクライナはロシアに勝てない」として、対露譲歩に応じて停戦すべきだとの考えを示していた。しかし今年6月以降は「ウクライナはよくやっている」と繰り返し発言するようになった。背景には過去数カ月のウクライナ軍の戦局好転があるとみられている。

トランプ氏と協調して「戦勝」を得ようとしてきたロシアは、同氏の変化を警戒。ラブロフ氏は6月下旬、「(トランプ氏に)何が起きたか知りたい」と述べていた。(小野田雄一)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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