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首相、内閣改造で派閥順送り拒否 待機組70人超もポスト限定的

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Aiko Yamamoto
政治 - 22 6月 2026

安倍晋三首相(自民党総裁)が7日に行う内閣改造で、各派領袖は入閣適齢期の議員の売り込みに躍起だが、ハードルは相当高くなりそうだ。党内には70人以上の入閣待機組がいるとされるが、首相は前回同様、派閥順送り人事を断る考え。来年夏の参院選へのイメージも考慮し、「在庫一掃」とはならない事情もある。

「自民党は老壮青、女性も男性も人材の宝庫。大きな骨格は維持しながら、できるだけ多くの方々に能力を発揮してもらいたい」と首相は先月29日(日本時間同30日)、訪問先の米ニューヨークでの記者会見で強調した。

首相は先月の党総裁選で、党内7派から支持を受け無投票再選を果たした。裏返せば、各派は首相に人事面の処遇を求めているといえる。ただ、首相がそう簡単に受け入れられる環境にはない。

党内で当選が衆院5回以上、参院3回以上(両院で在職期間が13年以上の議員を含む)で閣僚経験がない入閣待機組は71人。このうち約40人が衆院6回以上、参院4回以上の「待望組」だ。

首相は今回の改造で、各派の要求に応えつつも政権の安定性を維持する難しいバランスを迫られており、限られたポストをどう配分するかが焦点となっている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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