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YOKOHAMA, JAPAN – MAY 25: Yan Matheus #11 of Yokohama F.Marinos celebrates scoring his team’s scond goal during the J.LEAGUE MEIJI YASUDA J1 18th Sec. match between Yokohama F•Marinos and Kashima Antlers at Nissan Stadium on May 25, 2025 in Yokohama, Kanagawa, Japan. (Photo by Hiroki Watanabe/Getty Images)鹿島アントラーズは20日、FWヤン・マテウス(27)の完全移籍加入について、カタールSCとクラブ間で合意したと正式発表した。
今後、メディカルチェックなどを経て正式契約を結ぶ予定で、背番号は「18」に決まった。
ヤン・マテウスは1998年9月4日生まれの27歳。ブラジルでプロキャリアをスタートさせた。
その後、国内外の複数クラブを渡り歩き、2022年夏に横浜F・マリノスへ加入した。
横浜FMではJ1リーグ優勝を経験。在籍3年間で公式戦131試合に出場し、29得点を記録した。
昨夏からはカタールSCに移籍し、中東でのプレーを続けていた。
今回の鹿島移籍に際し、ヤン・マテウスはクラブ公式サイトでコメントを寄せた。
「アントラーズに加入できることを、とてもうれしく思いますし、ここに来るまで自分に関わってくれたすべての人に感謝したいです」と喜びを語った。
「アントラーズは日本で最もタイトルを獲っているクラブであり、ジーコというブラジル人にとってはアイドルのような存在がいて、町全体がサッカーを中心に動いているイメージがあります」とクラブの伝統を称えた。
「アントラーズの一員として、このクラブがかかげる目標達成のために全力を尽くし、ファン・サポーターの皆さんと一緒に戦えることを楽しみにしています」と決意を示した。
ヤン・マテウスはスピードとドリブルを武器にするウインガーで、鹿島の攻撃陣に新たなオプションをもたらすと期待されている。
加入により、鹿島は前線の層を厚くし、リーグ優勝争いでの戦力強化を図る。
新シーズンでの活躍が注目される。