
一卵性三つ子でSNSなどで話題の佐藤三兄弟(長男・綾人、次男・颯人、三男・嘉人、いずれも27)が16日、東京・錦糸町マルイ1階特設ステージで、8月5日にメジャーデビューするシングル「DAISUKI」の予約リリースイベントを開催。この日、同曲を初めてパフォーマンスした。
イベントでは「DAISUKI」のほか、「仮面舞踏会」「ギザギザハートの子守唄」を歌唱。アクロバットを何度も披露し、会場からは黄色い声援が送られた。
イベント後の取材で、嘉人は「初めてやるアクロバット歌謡というジャンルなんですけど、僕たちにぴったりな方向性だなと思う。何より今日のイベントで皆さんが笑顔になってくれたことが一番うれしいです」とにっこり。颯人は「今日来てくださったファンの皆さんが、すごく盛り上げてくださったので、本当に最高なスタートが切れました」と喜び、綾人は「僕たち3人ずっとメジャーデビューするのが夢だったので、今回こうやってイベントで曲を発表できてメジャーデビューを改めて実感しました。すごくうれしい。3人で頑張ってきてよかった。まだこれからですけど、3人で力を合わせて、さらに高みを目指して頑張っていきたいなと思っております」と誓った。
三つ子ならではのエピソードも飛び出した。颯人は「先生に綾人のことなのに怒られた」と明かし、嘉人は「自分が悪いことをしても人のせいにできる」とにやり。一卵性三つ子という話題性から認知度が急上昇し、街中で声を掛けられる機会が増えたという。3人で歩いていると「佐藤三兄弟だ!」「テレビで見たことある」と声をかけられ、最近は3人で出歩かないようにしているそうだ。
ただ、ファンに名前を間違えられることも多いそうで、颯人は「『綾人くんですか?』と声を掛けられて。『間違えているよ!』と言いたかったけど言えず…。綾人のつもりで歩いてました。三つ子で生まれてきたからにはしょうがない」と苦笑いを浮かべていた。