
俳優の加藤史帆、剛力彩芽が17日、東京・新国立劇場 中劇場で7人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧主演を務める舞台『四畳半神話大系』の公開ゲネプロ&初日前会見に参加した。
主人公のさえない大学生「私」役を演じる伊野尾と共に物語を彩るキャストには、明石さん役に元日向坂46のメンバーとして活動し、現在は俳優として映像作品を中心に活躍している加藤、小津役に劇団イキウメの大窪人衛、樋口師匠役にはヨーロッパ企画の石田剛太、羽貫さん役にはNetflix『極悪女王』での体当たり演技が多くの注目を集めた剛力、そして、お笑いコンビ「しずる」の池田一真が猫ラーメンの店主役、純が相島先輩役で出演する。
会見では、伊野尾のセリフ暗記力が話題となり、加藤は「伊野尾さんのセリフ暗記力には本当に引き締まりました。毎日の稽古で彼が一度も台本を見ずに演じている姿を見て、自分ももっと努力しなければと思いました」と明かし、共演から刺激を受けたことを語った。
剛力もまた「本当にすごいですよね。私も舞台経験はありますが、あれだけ膨大なセリフを完璧に覚えているのはプロフェッショナルだと感じます」と驚きの声を上げ、伊野尾の集中力と演技力に感嘆したことを伝えた。
舞台『四畳半神話大系』は、森見登美彦の同名小説が原作で、伊野尾演じる主人公が大学生活の中で繰り広げる奇想天外な物語。初日に向けて、キャストたちの熱演が観客を魅了し、期待が高まる中、会見は和やかな雰囲気で幕を閉じた。