
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で19日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは186日連続となった。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、いずれの船も機関砲を搭載している。巡視船は領海に近づかないよう警告を発した。
中国政府は尖閣諸島の領有権を主張しており、周辺海域での活動を継続している。日本政府はこれに対し、厳重な警戒監視体制を維持している。
海上保安庁は引き続き、領海侵犯を防ぐためのパトロールを強化する方針だ。国内の漁業関係者からは安全確保を求める声が上がっている。
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