
俳優の保田泰志(51)が5月31日、自身のX(旧ツイッター)を通じ、膵臓癌のステージ4と診断され、現在治療中であることを明らかにした。所属事務所も同日、公式サイトで病状を公表し、今後の活動については医師の指導のもとで調整すると発表した。
保田は「ご報告です」と書き出し、「昨年5月に膵臓癌のステージ4と診断され、余命宣告を受けておりました」と明かした。余命宣告を受けながらも、抗がん剤治療に専念してきたという。
「手術不可にて抗がん剤による治療を続けておりましたが、幸い奏効しまして腫瘍が縮小及び肝臓への転移が消失し、今年3月に手術を行いました」と報告。治療が効果を示し、手術が可能となった経緯を伝えた。
現在は再発防止のため、抗がん剤治療を再開しているという。保田は「今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします」とファンに呼びかけている。
保田はNHK連続テレビ小説『おちょやん』やドラマ『孤独のグルメ』『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』『アンメット ある脳外科医の日記』などに出演。舞台でも活躍する実力派俳優として知られている。