
TBS系列で放送される毎年恒例の音楽特番『音楽の日』が、7月18日午後2時から8時間にわたって生放送されることが決定した。第16回目となる今回は「こえる。きこえる。」をテーマとし、総合司会は昨年に続き、同局アナウンサーの安住紳一郎と江藤愛が務める。
今年の番組テーマは「こえる。きこえる。」で、その背景には2026年に迫る大型スポーツイベントと、東日本大震災から15年という節目がある。番組は音楽の力を通じて、人々の心を一つにすることを目指している。
2026年は冬季五輪、WBC、サッカーワールドカップと、世界中が歓喜に沸くスポーツの年だ。限界に挑み、記録を「超える」アスリートの姿から、私たちは多くの勇気と元気をもらっている。
そして、今年は東日本大震災から15年。私たちはこれまで、言葉にならない悲しみや幾多の困難を、共に「越えて」きた。壁にぶつかったとき、「聞こえて」くるのはいつだって、誰かの心に寄り添う歌声だった。
限界を「超える」強さも、痛みを「越える」優しさも、音楽はあらゆる境界を飛び越え、私たちの背中を明日へと押してくれる。番組では“音楽のチカラ”で日本中の想いをひとつにし、最高の「こえる。きこえる。」を音楽とともに届ける。