
日本最大のホテルネットワークを誇るアパグループは2日、千葉市のアパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>で創業55周年記念の記者会見を開き、「新中期5ヶ年計画」を発表した。令和7年11月期連結決算で売上高2667億円、経常利益996億円と3期連続でいずれも過去最高を更新したことを受け、「100周年に向けた基盤づくり」を掲げた。
アパグループは同4年に発表した中期5ヶ年計画で掲げた15万室(海外などを含む)展開するとの目標を1年前倒しで達成した。
新たな中期5ヶ年計画では同12年11月期で「連結売上高3500億円、経常利益1000億円」、13年3月末までに「国内自社ブランド単独10万室」を到達目標に設定した。元谷一志社長兼CEOは会見で「世界に冠たるホテルチェーンを目指し、進化したアパを見せたい」と語った。
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