AIで巧妙化するインプレゾンビ 海外アカウントが日本の政治投稿に殺到

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Aiko Yamamoto
IT - 30 Apr 2026

X(旧ツイッター)上で、高市早苗首相の投稿に対する一つの返信が瞬く間に拡散された。表示回数は15万8千回、1300件以上の「いいね」を獲得した。この返信は、首相が衆院選で当選した自民党議員にカタログギフトを配ったことへの釈明に寄せられたものだった。

その返信には「一般庶民は終わりの見えない物価高と重税で、毎日が『大変厳しい』サバイバルです。それなのに、特権階級の政治家センセイたちは、身内で高級ギフトを贈り合って慰め合いですか」と書かれていた。これに対して多くのユーザーが賛同し、「結局は『選挙前だけ国民のための政治』をやるやる詐欺だったって事」などのコメントが相次いだ。

しかし、この投稿をしたアカウントのプロフィルにある「所在地」は、アフリカ西部のナイジェリアだった。ナイジェリアはアフリカ最大の産油国だが貧富の差が激しい。過去の投稿をたどると、普段は英語を使っているが、数千万回表示される日本の暴露系アカウントなどには日本語で返信していた。

さらに、生成AI(人工知能)の提案文とみられる日本語も複数確認された。こうした「インプレゾンビ」と呼ばれるユーザーは、閲覧者数を増やして収益を上げる目的でXに投稿し、生成AIを使って文章を作っている実態が明らかになった。

その国に居住していない人の、生活費を稼ぐためだけの投稿がXに溢れている。生成AIによってカタチだけ整えられた価値のない言葉が量産される現実は、広く知られるべきだろう。メディアリテラシー、そして具体的なSNSの使い方について、学校教育などで一層の検討が求められる。


📝 編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、
朝日新聞デジタル
の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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