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米オープンAIは20日、対話型の生成人工知能(AI)「チャットGPT」に、利用者の年齢を自動的に予測し、18歳未満と判断した場合に閲覧制限をかける新機能を導入すると発表した。
これは、成人向け表現の解禁に向けた準備の一環であり、有害情報から未成年者を守る安全対策を強化する狙いがある。
新機能は、利用時間帯や会話傾向などを分析して利用者の年齢を判定する。18歳未満とみなされると、暴力や性的な表現に関する回答の表示が制限される。
さらに、自傷行為や過激なダイエットに関する回答なども制限の対象となる。
誤って18歳未満と判断された場合は、外部サービスを通じた年齢確認などで修正できる。オープンAIは昨年10月、年齢確認を条件にチャットGPTでアダルト関連の表現を解禁する方針を表明していた。(共同)